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宝塚歌劇星組公演 ミュージカル『オーシャンズ11』制作発表会 2011年08月

(2011年08月04日記載)

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宝塚歌劇星組公演 NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
ミュージカル『オーシャンズ11』制作発表会




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パフォーマンスの様子

制作発表が行われました(2011年7月11日)

宝塚歌劇星組公演 NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
ミュージカル『オーシャンズ11』の制作発表会が行われました。


(左から)真風涼帆、紅ゆずる、夢咲ねね、小池修一郎(宝塚歌劇団演出家)、
小林公一(宝塚歌劇団理事長)、村尾和俊様(西日本電信電話株式会社 代表取締役副社長)、
前田幸一様(東日本電信電話株式会社 代表取締役副社長)、
柚希礼音、涼紫央、夢乃聖夏

◆小林公一(宝塚歌劇団理事長)
皆様ご存じの作品で、ハリウッドを代表するスターが多数登場するエンターテインメント性の高いものです。
この作品を宝塚が初めてミュージカル化します。なぜ上演することになったかというと、
一昨年『カサブランカ』を上演した時にワーナーブラザーズさんにご理解ご協力をいただき、
その後いろいろな話をしていく中で、この作品を上演したらどうかというお話をいただき
我々としても挑戦し甲斐がある作品だと思いましたので、今回の上演の運びとなりました。

◆小池修一郎(宝塚歌劇団演出家)
今日はちょうど東日本大震災より4カ月ということで、テレビや新聞でも大きく取り上げられております。
そういう中で宝塚歌劇がなすべき役割は何なのだろうと改めて考えさせられます。
その中でこの間すごく思ったのは被災地に演歌の歌手の方、お笑いの方々、
バンドの方などが訪れている姿を報道で見て、人々が苦しみから立ち直るとき、何が必要なのかということを考え、
そういうときこそエンターテインメントは必要なのだろうと思いました。
自分が阪神淡路大震災で被災地と呼ばれる立場で、明るいエネルギーがもらえるものが必要だったと思います。
『オーシャンズ11』は、アメリカ映画ならではのちょっとはずした面白さというか、ニヒルなところを描いているので
そういうエッセンスを活かしながら、宝塚ならではの愛を語る、そしてコメディー要素も入れながら
現代の日本でやるということです。一見バラバラのパーツのようですが、
その中に柚希礼音の星組がやるという楽しみが出てくると思います。
こういう状況の中で宝塚歌劇がそしてエンターテインメントが存在する価値があるということに関して考えると、
私は大いにあると思いますし、そのことが被災者の方々だけでなく日本でどういうふうに生きていくかを
考えていくうえで、ひとときの夢であり、生きていく上でのエネルギーになり、その時間を
皆様と共有できればと思います。舞台と客席のエネルギーの交換を感じられるものにしたいなと思います。



―――――ひとことずつ自分の抱負を



◆ダニー・オーシャン役 柚希礼音
今も髪型も替え、カラーコンタクトも入れ、本当に新しい自分を発見したいなと役作りも含め
またまた小池先生にしごいていただくのが楽しみだなと思っております。大人っぽくて渋くて、
そういう面を出す役はあまりやったことがないので、楽しみです。
テスに対する愛は映画を観ると純粋な印象で、そういうところも丁寧に作っていきたいなと思っております。

◆テス・オーシャン役 夢咲ねね
私もこの映画をとても話題だったので観ていたので、まさかさせていただけるとはすごく嬉しく思っております。
ポスター撮影もさせていただいて、その中で6人で扮装させていただいたときに、
一段とやらせていただく楽しみが増えました。結婚していたにもかかわらず一度別れ、
そしてなおもダニー(オーシャン)を更に深く愛せるように、そこを丁寧に演じられるように
日々頑張っていきたいなと思っております。

◆ラスティー・ライアン役 涼紫央
人気映画の舞台化ということで私も楽しみにしております。小池先生がどのように演出なさるか、
私も楽しみでございます。映画ではブラッド・ピットさんの役なので、ナチュラルなかっこよさと、
現代っぽさを勉強しつつ、そして柚希(ダニー・オーシャン)と仲良しの役ということで楽しみたいと思います。

◆フランク・カットン役 夢乃聖夏
このような有名な作品に出演できることを今から楽しみにしております。映画とはちょっと違い、
髪も伸ばして私なりのフランクを演じられるように頑張りたいです。私自身、映画を観た時に、
ドキドキ、ハラハラ、ワクワクしていたので、その気持ちがお客様に伝わるよう、一生懸命頑張りたいと思います。

◆テリー・ベネディクト役 紅ゆずる
私もこのような作品に出演させていただけることを光栄に思っております。私は柚希さん率いる
オーシャンズ11に対峙する役どころです。渋く、重くというような印象を映画で受けましたので、
クールにシュールに演じたいと思っております。

◆ライナス・コールドウィル役 真風涼帆
私もこのような有名な映画の作品に出演させていただけることに喜びを感じております。
ライナスという若いスリの役を舞台上で精一杯演じられるよう、
小池先生のご指導のもと頑張って参りたいと思います。




―――――パフォーマンスをやってみての感想
◆柚希礼音
最初のところは出ていなかったので、ずっと観ていたんですけど、『オーシャンズ11』っぽかったです(笑)
ついこの間まで違う作品をやっていたのに、いきなり『オーシャンズ11』の世界で、
コスチュームやメイクもすごく違うので、これをまた星組全体でがらっと変えて、
『ノバ・ボサ・ノバ』の次は全然違う作品だと思っていただけたらいいなと思います。

―――――夢咲さんは2人の男性に愛される役ですね。
◆夢咲ねね
対極のお2人の中で揺れ動くんですけど、その中で女性が観ていて、
そうなのよねーと思っていただけるような心の揺れ動きを繊細に演じられたらと思います。

―――――涼さんはラスベガスに行ったことがおありですか?
◆涼紫央
ラスベガスは前に行ったことがあるのですが、現代的な街でもあり、カジノでのやりとりが
本当にお金となる場所なので、楽しさも怖さもあるような気がします。

―――――先ほどは素晴らしいトランプさばきでしたね。
◆夢乃聖夏
カードの持ち方など一から教えていただいて、基本をやっているところなので、
これからもっと技を習得して、皆様に楽しんでいただけるよう頑張ってお稽古したいと思います。

―――――紅さんの役は、何ヶ国語も話せる知的な役ということですね。
◆紅ゆずる
本当に私とは正反対の役だと思います。今まで演じたことがないような役です。
自分でもどうなってしまうのか、楽しみでもあり、小池先生のご指導のもと精一杯演じたいと思います。

―――――真風さんの役は、とても若い役なんですよね。
◆真風涼帆
私自身こういう若い役をやったことがないので、若々しくを意識して頑張りたいと思います。



 

宝塚歌劇星組公演 NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター

ミュージカル『オーシャンズ11』

 

宝塚大劇場公演

公演期間: 2011年11月11日(金)~12月13日(火)

 

東京宝塚劇場公演

公演期間: 2012年1月2日(月)~2月5日(日)

 

http://kageki.hankyu.co.jp/

 

 
 

 
 

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あらかじめご了承下さい。

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