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岡倉天心生誕150年・没後100年記念 生誕140年記念 下村観山展:横浜美術館 2013年12月

(2013年12月18日記載)

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横浜美術館
岡倉天心生誕150年・没後100年記念
生誕140年記念 下村観山展

 
下村観山 ≪小倉山≫ 明治42年(1909)、絹本着色、六曲屏風一双、各157.0×333.5㎝、横浜美術館蔵、通期展示

展覧会について


日本歴代屈指の筆技を観よ

下村観山[明治6年(1873)〜昭和5年(1930)]は、紀州徳川家に代々仕える能楽師の家に生まれました。
幼い頃から狩野芳崖や橋本雅邦に師事して狩野派の描法を身につけ、明治22年(1889)に東京美術学校に
第1期生として入学し、同期の横山大観や1年後輩の菱田春草らとともに、校長の岡倉天心の薫陶を受けました。
卒業後は同校の助教授となりますが、天心を排斥する美術学校騒動を機に辞職、日本美術院の創立に参画し、
その後は日本美術院を代表する画家の一人として、新しい絵画の創造に力を尽くしたことで知られます。
大正2年(1913)には実業家・原三溪の招きにより、横浜の本牧に終の棲家を構えた、横浜ゆかりの画家でもあります。
狩野派の厳格な様式に基礎を置きながら、やまと絵の流麗な線描と色彩を熱心に研究し、
さらにイギリス留学および欧州巡見による西洋画研究の成果を加味し、気品ある独自の穏やかな画風を確立した観山。
同展では生誕140年を記念し、十代の狩野派修行期から、円熟した画技を示した再興日本美術院時代まで、
代表作を含む約150点(会期中展示替えあり)により、画業の全容を紹介します。


 
 下村観山 ≪闍維≫ 明治31年(1898)、絹本着色、額、143.7×256.0㎝、横浜美術館蔵、通期展示予定

 

岡倉天心生誕150年・没後100年記念

生誕140年記念 下村観山展

 

会期:2014年2月11日(火・祝)まで

前期 2013年12月7日(土)~2014年1月8日(水)

後期 2014年1月10日(金)~2014年2月11日(火・祝)

※会期中、前後期展示替えのほか、展示期間限定の作品があります

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)

休館日:木曜日、2013年12月29日(日)〜2014年1月3日(金)

観覧料:一般1,200円/大学・高校生800円/

中学生400円※小学生以下無料

 

会場:横浜美術館

問い合わせ:TEL045-221-0300

 

http://www.yaf.or.jp/yma/

 

 

 
 

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