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宝塚歌劇 月組公演 『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-』『BADDY-悪党は月からやって来る-』 珠城りょう、愛希れいか 囲み取材 2018年03月

(2018年03月31日記載)

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宝塚歌劇 月組公演
『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-』『BADDY-悪党は月からやって来る-』
珠城りょう、愛希れいか 囲み取材

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公演について

ミュージカル・プレイ
『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』
~原作 伊吹 有喜『カンパニー』(新潮社刊)~
脚本・演出/石田 昌也
2017年5月に新潮社から発行された伊吹有喜の小説『カンパニー』を舞台化。
愛妻を亡くし生きる意欲を失った製薬会社の青年サラリーマン青柳誠二が、
社の協賛公演を行うバレエ団への出向を命じられ、世界的プリンシパル高野悠が踊る
冠公演「新解釈版・白鳥の湖」を成功に導くため、一癖も二癖もあるダンサーや
業界人に翻弄されながらも、バレエ団のバレリーナ高崎美波との淡い恋や
新しい仲間たちとの友情を支えに、様々な困難を乗り越え奮闘する姿を描く
ハートウォーミングな成長譚。
努力・情熱・仲間たち(レッスン・パッション・カンパニー)をテーマとし、
個性豊かな登場人物たちがそれぞれに懸命に生きる姿を、
新感覚のバック・ステージ・ミュージカルとしてお届け致します。

ショー・テント・タカラヅカ
『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』
作・演出/上田 久美子
舞台は地球首都・TAKARAZUKA-CITY。
世界統一され、戦争も犯罪も全ての悪が鎮圧されたピースフルプラネット“地球”に、
月から放浪の大悪党バッディが乗り込んでくる。バッディは超クールでエレガントなヘビースモーカー。
しかし地球は全大陸禁煙。束縛を嫌うバッディは手下たちを率い、
つまらない世の中を面白くするためにあらゆる悪事を働くことにする。
彼の最終目標はタカラヅカ・ビッグシアターバンクに眠る惑星予算を盗み出すこと。
しかし、万能の女捜査官グッディの追撃が、ついに彼を追いつめる!
なお、この作品は演出家・上田久美子の初のショー作品となります。

舞台稽古前に囲み取材が行われました。(2018年3月30日)

◆珠城りょう
今日から、いよいよ東京の初日の幕が開きます。
お芝居は、宝塚では珍しく現代の日本を舞台にした作品、
ショーは今までとは全く違うストーリー仕立てのショー作品ということで、
大劇場が始まる時は、皆様にどのように受け入れていただけるのかと不安もあったのですが、
すごく温かく皆様が見守ってくださいましたので、東京公演もこの勢いで、
こちらの劇場に観に来てくださるお客様に、より熱い舞台をお届けできますよう、
気合十分でやってまいりました。本日より頑張ってまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
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◆愛希れいか
お芝居もショーも本当に新たな挑戦をさせていただいております。
東京のお客様に楽しんでいただけますよう、
精一杯努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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―――大変ユニークなオリジナルの2作品だと思いますが、
それぞれ見どころをお二人からお聞きできたらと思います。


◆珠城りょう
見どころはたくさんあるのですが、私はフラッシュモブ好きですね。
盆踊りから始めって、現代的なナンバーになっていくのですが、
そこにちょっとコミカルなところも盛り込まれていますし、
電飾をつけたスワンの子たちが客席に登場したり。
色々なところで、色々な人がすごく細かいお芝居をしているので、
私たちだけではなく、端の方にいる子たちも観ていただきたいと思います。
お芝居もですがショーも全部見どころですね。
月組メンバーはすごくお芝居が好きな子が多ので、
至るところで、それぞれが役作りをして舞台の上に存在しているので、
余すところなく観ていただきたいなと思います。

◆愛希れいか
見どころは全部と言いたいのですが、お芝居は現代劇ということで、
お客様にも身近に感じていただけるところが見どころです。
コンビニであったり、会社やバレエなどもそうなのですが、
その中でも(珠城さんに向かって)こんなにかっこいい素敵なサラリーマンの方が
いたらいいなと思ってくださったら嬉しいななんて(笑)。
ちょっと夢を見ていただけるところが見どころかなと思います。
ショーは個性豊かな月組メンバーで作り上げていますので、
どこを観ても楽しんでいただけるかなと思います。

―――ショーが斬新なのですが、やると決まった時に一番驚かれたところはどこですか?

◆珠城りょう
最初は台本をいただいても、どういう風になっていくのかが想像できないくらい
今までに体験したことのない感覚だったというか。
これがどのように形として仕上がっていくのだろうかというのが、
想像がつかなかったけれどワクワクしたところでもありました。
最初の印象はどうなるのかな?でも楽しみだなって思っていました。

◆愛希れいか
私も本当にどうなるのだろう?という気持ちでいっぱいでしたし、
稽古を重ねていく段階でも先が見えなくて、舞台に立って初日が開いて初めて、
こういう風になったんだ!と思ったのでビックリしました。

―――現代劇ということで役柄に共感する部分はありますか?

◆珠城りょう
(役の)青柳誠二という人は、とても誠実な人ということもあるのですが、
今回、原作の伊吹(有喜)先生の本を読ませてただいたのと、
(脚本・演出の)石田昌也先生が書かれた台本を読ませていただいて感じたのは、
関わっていく1人1人に対して、真っ直ぐ向き合っていく人だなということを
すごく感じました。そのことについては共感できるといいますか、
(自分自身も)常日頃関わる人間1人1人に対して、
ちゃんと真っ直ぐ向き合いたいなと思って過ごしているので、
そういう所は青柳さんとも共感できるところかなと思いました。

◆愛希れいか
私が演じている高崎美波はバレエ団に所属しているのですが、
バレエ団で舞台を作るという意味では、私も舞台に携わらせていただいているので、
そういうところでの姿勢や『カンパニー』という題名もついていますが、
カンパニーの中での色々な感情や人々との出会いとかはすごく共感する部分が多いです。

―――斬新なショーということで、カンパニー月組全員で作り上げていく中での
意気込みやエピソードを教えてください。


◆珠城りょう
とにかく体当たりでやってみる。
初めて、こういう形のショーを作らせていただいたということもあるのですが、
作・演出の上田(久美子)先生自身も私たちが演じることによって、
どういう形になっていくのかというのも探りながら作っていかれていたので、
先生やスタッフの方も含めて、月組生の皆がとにかく与えていただいたものを掘り下げつつも、
全力でこれを信じてやっていくということを全力でやってきました。
ユニークな場面が多くて、初めて身につけたお衣装があったり。
私も宇宙服とか着ていますし、エビやオイスターが出た時に、
初日の幕が開いた時のお客様の反応がすごく新鮮で、やっている自分も楽しくできました。

◆愛希れいか
お稽古場では笑いが絶えなかった印象があります。
表現する上で、とても難しいところもたくさんあったのですが、
楽しみながら皆で作っていったという感じがしました。

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ミュージカル・プレイ

『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-』

 

ショー・テント・タカラヅカ

『BADDY-悪党は月からやって来る-』

 

東京公演:2018年3月30日(金)~ 5月6日(日)

会場:東京宝塚劇場

 

公式サイト

 

 

 
 

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