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宝塚OGインタビュー『コトバヲツナグ』宇月 颯さん 2020年07月

(2020年07月30日記載)

『エンタメ ターミナル』では舞台を中心としたエンターテインメント関連情報をWEB記事として発信しています。
掲載内容は、掲載日付のものとなりますので、最新情報は各自ご確認ください。

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宝塚OGインタビュー『コトバヲツナグ』宇月 颯さん


インタビュー企画概要


新型コロナウイルスの影響で、さまざまな公演やイベントの中止・延期が発表されてから数ヶ月。
徐々にエンターテインメントが再開されていますが、
この宝塚OGインタビュー『コトバヲツナグ』は、大変な時期だからこそ、
普段、舞台やイベントなどエンタメ業界で活動されている皆様の“今のコトバ” を発信できたらと思い企画したものです。
今回は、宇月 颯さんのインタビューをお届けします。

宇月 颯さんにインタビューしました


ーーー自粛期間中は、どのように過ごしていたか教えてください。

◆宇月 颯
身体を使う仕事ということもあり、以前から筋肉や骨格の仕組みなどに興味がありました。
自分が舞台で身体を思うように動かせなくなった時があり、トレーニングを受けていたので、
この時期に前から薦めてもらっていたフィットネス団体のインストラクター(トレーナー)の
資格を取得しました。オンラインで授業を受けましたが、なかなか面白かったです!
この資格の勉強で、メンタルやコミュニケーションの面でも学べる事があり、
これから自分が舞台などで表現していく上で、とてもプラスになった気がしています。

それと『カタリジェンヌ』という宝塚OGが出演する企画で、ラジオドラマにも挑戦させていただきました。
このような状況でも、新しい形で皆さまに作品をお届けする事ができて、とても嬉しかったです!!
自分のInstagramでも自粛生活の様子を発信できていたので、皆さまと直接コミュニケーションを
取れる場所がなくなってしまった時のSNSの凄さを感じました。

ーーー新型コロナウイルスの影響を受けて、
いま改めてエンターテインメントについて思うことをお聞かせください。


◆宇月 颯
表現する場を与えていただけなければ、やりたいことも思うように出来なくなってしまった今、
改めて、その場を与えていただけている事に対して感謝の気持ちが大きくなっています。
実際に舞台に立つ場が失われてしまった事はとても残念でしたが、応援してくださる皆さま、
「舞台を観たい」と言ってくださる皆さま、こんな時でもなんとか作品を届ける為に考えて下さっている
スタッフの皆さまがいてくださる事に変わりはないと思えたので、不思議と落ち込む事はありませんでした。
エンターテインメントとは、特別なものではなく、人と人とが繋がることができる場なのだと感じ、
より一層前に進もうという気持ちです!
新しい生活スタイルが定着しつつある今、これからも現実から少し離れて、
お客さまが楽しんで元気になっていただける場であり続けて欲しいと願っています。


動画メッセージ



宇月 颯さんプロフィール



埼玉県出身。2004年宝塚歌劇団入団、月組に配属。
キレのあるダンスで頭角を現し、『エリザベート』新人公演でルキーニ役に抜擢、
『ジプシー男爵』新人公演では主演を務めた。その後も『グランドホテル』の運転手、
『All for One』のアトス、またショーではエトワールも務めるなど、
演技・歌・ダンスの三拍子揃った実力派として活躍。
2018年5月、宝塚歌劇団を退団後はミュージカル女優として着実に活動の場を広げている。
主な出演作に、ACT×DANCE『Double Flat』、『笑う男』フィーヴィー役、
『Live Airline』(主演)、Tabloid Revue『rumor〜オルレアンの噂〜』、
紅ゆずる1st CONCERT『紅-ing!!』、ミュージカル座『ブレイン・ストーム』など。
本年は9月に『RUN FOR YOUR WIFE』出演予定。

 

 

宇月 颯インスタグラム

https://www.instagram.com/hayate_uzuki/

 

 

 
 

情報は書き込んだ時点のものですので、実際の内容と異なる場合があります。
あらかじめご了承下さい。

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