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OSK日本歌劇団創立100周年記念公演『レビュー春のおどり』製作発表記者会見 2022年01月

(2022年01月05日記載)

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OSK日本歌劇団創立100周年記念公演『レビュー春のおどり』製作発表記者会見





★関連記事→OSK日本歌劇団創立100周年記念公演『レビュー春のおどり』大阪松竹座・新橋演舞場 ビジュアル・演目解禁!!



公演について(リリースより)


令和4年、2月に大阪松竹座、4月に新橋演舞場にて
OSK日本歌劇団創立100周年記念公演「レビュー春のおどり」を上演いたします。
1922年、松竹創業者のひとりである白井松次郎の発案により、「松竹楽劇部」として大阪の地に誕生しました。
その後、 姉妹劇団の松竹歌劇団(SKD/1928~1996)や、宝塚歌劇団と共に日本三大少女歌劇のひとつとして、
日本のレビュー文化を牽引てきました。そのOSK日本歌劇団は、令和4年に劇団創立100周年を迎えます。
本拠地である大阪・大阪 松竹座で2月5日(土)〜20日(日)まで、
そして東京・新橋演舞場で3月25日(金)〜27日(日)まで、
1926年に初めて上演された「レビュー春のおどり」を上演します。

第一部は、三名の日本舞踊家が史上初めて共同で演出する100周年の特別なレビュー『光』。
OSKと縁の深い山村友五郎が100周年を寿ぐ祝舞を、藤間勘十郎が時空を超えた舞踊と立廻りを、
尾上菊之丞が壮大で革新的な群舞をお届けします。
和物レビューの真価が発揮される舞台をご堪能ください。

第二部は、100年間紡いできた煌びやかなレビューを象徴する『INFINITY』。
ラテン、シャンソン、タップ、受け継がれてきたOSKの名曲たち。
歌劇を知り尽くしミュージカルなど幅広く活躍する荻田浩一が描く “INFINITY(無限)”に広がる世界にご期待ください!

「レビュー 春のおどり」製作発表記者会見が行われました。(2021年12月10日)


◆山根成之(松竹株式会社専務取締役)
本日は大勢の方にお集まりいただき本当にありがとうございます。
OSK日本歌劇団創立100周年記念公演「レビュー春のおどり」を2月は大阪の松竹座、
3月は東京の新橋演舞場で公演させていただくことになりました。
100年という非常に特別であり節目の年でありますので、トップスターの楊琳さんはじめ、
劇団員張り切って舞台を努めますのでどうぞ皆様、よろしくお願いいたします。
この公演は二部構成で、第一部は東西の日本を代表する舞踊家の3人の皆さまに
共同で一つの演目を振付していただけるという、画期的な和のレビューの部となります。
山村友五郎先生、尾上菊之丞先生、今回は初めて藤間勘十郎先生にも参加していただきまして、
どのような化学反応が起こるか非常にわくわくするような公演となります。
第二部でございますが、これもOSKの振付でおなじみではございます、荻田浩一さん演出による「INFINITY」。
洋のレビューでございます。先生はおしゃれでスタイリッシュでありながらエネルギッシュな舞台をお創りになりますので、
今回もOSK大好きと言いますが、OSKラブに満ちあふれた舞台を創っていただけるものと信じております。皆様ご期待ください。
ちなみに7月は京都の南座で100周年記念の公演をさせていただきますが、これはまた趣向を変えてお届けしたいと思いますので、
後日ご報告させていただきます。改めまして、100周年記念の公演、スタッフ・キャスト一丸となってわくわくするような
舞台を創り上げますのでどうぞよろしくお願いいたします。

◆楊 琳(OSK日本歌劇団トップスター)
OSK日本歌劇団の楊琳でございます。
皆さん本日は年末に向け、いつにも増してお忙しい中、こうしてお集まりいただき誠にありがとうございます。
私たち、OSK日本歌劇団は創立100周年を迎えます。こうして大きな節目を迎えさせていただけますのも偏に
松竹様はじめ関係者、スタッフの皆さま、導いてくださる先生方、そして何よりも私たちをどんな時も温かく見守り、
OSKを愛し応援し続けてくださっているファンの皆さまのおかげと心より厚く御礼申し上げます。
そして、今回の100周年記念公演は、大阪の松竹座、東京の新橋演舞場、京都の南座と3都市でご披露させていただきます。
それぞれの劇場で出演させていただくことにより、総勢52名の全劇団員がこの記念公演に出演させていただける運びとなりました。
こんなに嬉しいことはございません。一人ひとり改めて舞台に立てる喜び、感謝の気持ちを胸に全員で力を合わせ、
歴史の1ページに残る素晴らしいレビューショーをお届けいたしたいと思います。
そして最後に、このコロナ禍の影響がまだまだ残る中で、こうして記念公演を開催してくださる主催の
松竹株式会社様にこの場をお借りして御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
100年分の思いを胸に、劇団員一同一丸となり、熱く激しい舞台を、最高のレビューショーを待ってくださる
お客様のためにお届けいたしたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

◆舞美 りら(OSK日本歌劇団娘役トップスター)
OSK日本歌劇団の舞美りらでございます。本日は、お忙しい中お越しくださりありがとうございます。
これまでOSKに携わり、支えてくださったすべての皆さまのおかげで、今日という日を迎えられ、
100周年記念公演を上演することが出来ること、心より感謝いたしております。ありがとうございます。
その感謝の思いを胸に、お稽古と公演に臨んで参ります。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

◆千咲 えみ(OSK日本歌劇団娘役トップスター)
OSK日本歌劇団の千咲えみでございます。本日はありがとうございます。
私は10年前に創立90周年記念公演を研修生として客席から観させていただいておりました。
そして10年たちまして、来年、大変大きな節目となります100周年の記念すべき「春のおどり」に出演できますことを
大変光栄なことだと感じております。今、私が出来るすべてのことを出しきりまして、全身全霊で取り組んで参りたいと思います。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。

◆桐生 麻耶(OSK日本歌劇団特別専科)
皆さまこんにちは、桐生麻耶です。今日はありがとうございます。
私事ですが、先ほどの楊の挨拶を聞いて、一年目から知っているものでございまして、
あの楊がなんと立派な挨拶を、と胸が熱くなりました。今日は家に帰って泣きたいと思います(笑)。
楊琳を筆頭に劇団員しっかりと一丸と(自然に)なると思います。私たちの100周年というのは、
今所属している劇団員だけではたどり着けなかった道です。
ずっと守ってくださったOGの方、数々の困難があったときに助けてくださった皆さまの気持ちも胸に、
しっかりといらしてくださったお客さまに最高の舞台を、一度しか観ないお客さまのために最高の舞台を、
皆で届けたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

◆朝香 櫻子(OSK日本歌劇団特別専科)
朝香櫻子でございます。本日はありがとうございます。こうして100周年を迎えられますこと、本当に嬉しく思っております。
100周年まで来れたのだなぁと、今まで支えてくださった皆さま、見守り続けてくださった皆さま、たくさんの方々に感謝の気持ちで
いっぱいでございます。今の私たちの姿、私たちの舞台をたくさんの方に観にいらしていただきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

◆虹架 路万
OSK日本歌劇団の虹架路万です。本日は本当にありがとうございます。
ここに一歩足を踏み入れました時に、背筋がピンとなりました。いよいよこの日を迎えることが出来たのだなぁと思いました。
そしてたくさんの方のお顔を拝見しておりますと、たくさんの思いが100年に私たちを導いて下さってここに立つことが
出来ているなと本当に感動しております。100周年記念公演に出演することが出来るのは、奇跡のような瞬間です。
そして私事ではございますが、OSK日本歌劇団を100周年記念公演の京都の南座公演で、卒業、退団させていただきます。
最後の最後まで、今まで学んできたこと、多くの支えて下さった皆さまのお顔を思い浮かべながら感謝の気持ちをたくさんこめて、
たくさんの方にこの舞台を観ていただけますように努めます。先生方、スタッフの皆さま、そしてお客様にこの感謝の気持ちを
お伝えできるように一生懸命頑張って参りたいと思います。
先ほど私の上級生の朝香さん、桐生さんから6時間くらいしゃべっていいよと言っていただきました(笑)。
私は短いのが一番だと思っておりましたので、すごく悩んだのですが、楊ちゃんの挨拶などを聞いていると
とても感動していろいろなことを思い出しました。あやめ池の研修生から今日を迎えられたのは、夢のような日々です。
ぜひこの後OSKを目指したいという子がたくさん押しかけたらいいなと思います。
松竹座公演、まずは命がけで頑張って参りたいと思いますので、大変なコロナ禍ではございますが、
どうか劇場に足を運んでいただけますようによろしくお願いいたします。ありがとうございます。

◆愛瀬 光
愛瀬光でございます。この100周年の節目の年の記念公演に出演できること、本当に嬉しく思っております。
研修生の時から16回目の「春のおどり」となります。
16回、それぞれの「春のおどり」に違う良さがあって、その良さを積み重ねてOSKは前に進んで来たと思います。
その歴史を紡ぐ一人として、次の「春のおどり」もしっかりと舞台を努めたいと思います。
そして私事ではありますが、私も7月の京都南座の公演で卒業させていただきます。
自分が夢見た歌劇の世界、まだまだやりたいこと、最後までしっかりと皆さまにお届けして参りたいと思います。
どうぞ最後まで温かいご声援よろしくお願いいたします。

◆華月 奏
華月奏でございます。今回も松竹座「春のおどり」、新橋演舞場公演、出演させていただけること、
本当に嬉しく思います。85期として入団させていただきまして、90周年の公演には出演させていただきました。
そして95周年の「春のおどり」の際は、客席で観させていただいておりました。
それが故に出演させていただけることのありがたみも、この公演を客席から観させていただくことのすばらしさも
感じていると自分では思っております。そして100周年、再びこのように舞台に出演させていただけますこと、
そして大事な上級生の方々の卒業を最後まで見届けさせていただけることに責任を持って舞台に立って参りたいと思います。
皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

◆遥花 ここ
遥花ここでございます。私も100周年という記念すべき公演に出演出来ること、とても嬉しく思っております。
これまで本当にたくさんの方がOSKに携わってくださったと思います。その方々の思いを胸に
私も舞台に立たせていただければと思っております。そして私事ではございますが、私も虹架さんと愛瀬さんと同様、
7月の南座公演で退団させていただくことになりました。もともと私がOSKに入りたいと思ったのは、
伝統ある松竹座の大きな舞台に立ちたいと思ったことがきっかけでした。
そんな憧れの舞台に来年で13回続けて出演させていただいておりました。やはり楽しい思い出ばかりではなく、
つらく悲しい思い出もたくさんありますが、そんな思い出もひっくるめて本当に素晴らしい貴重な経験を
これまでさせていただいたなと感謝の気持ちでいっぱいです。この思いを胸に遥花ここ集大成を皆さまにお届け出来ますよう、
精一杯努めて参りたいと思います。どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

◆翼 和希
翼和希でございます。私事ではございますが、入団10年目を迎える年にこのような晴れがましい舞台に立たせていただけますこと、
幸甚の至りでございます。100年続くOSK日本歌劇団員として、感謝と誇りを持って次の100年に繋げる力の一端を担えるよう、
精一杯努めて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

―――第一部の演出をされる先生方の役割とOSKの魅力を改めてお聞かせください。

◆山村友五郎
三場面構成のうちのプロローグから一場面を担当します。
100周年の祝祭性も含め、今までにさせていただいたことも思い出しつつ、華やかに皆さまとお祝い出来たらと思っております。

◆尾上菊之丞
我々3人がそれぞれ「光」というものをタイトルにして担当しますが、初めが友五郎先生がおっしゃった古典をオマージュした
祝祭的な場面になるでしょうし、勘十郎さんの方では歌舞伎のエキスをたっぷりご堪能いただけるようなシーンになるでしょう。
そして私は後半を担当します。OSKの魅力である30人以上の群舞のエネルギーと、稽古や舞台本番でも日々どんどん進化していく、
渇いたなかでどんどん求めながら突き進んでいく力強さが魅力なので、そういうものに私のシーンでもスポットを当てて、
劇団員の皆さんの芸に対する思いを吹き込みながら、少し今までのレビューショーのフィナーレとは違う方向で、
新しい100周年、次の一歩を考えながら創らせていただきたいなと思っております。

◆藤間勘十郎
私は群舞が苦手でございますので、その部分はお二方にお任せします。
その代わり、今回は歌舞伎の立ち回りの要素も入れつつ、あっと驚く演出をしようかと思っています。
その辺りを楽しみにしていただければと思っております。OSKさんはどちらかと申しますと、
これまで客席で拝見してきた立場でしたので、ご縁をいただき100周年の記念公演に参加できますことを楽しみにしております。

――楊さん、桐生さん、朝香さんにうかがいます。100年の伝統を感じるのはどういう時でしょうか。

◆楊 琳(OSK日本歌劇団トップスター)
100年の伝統は桜パラソルをさせていただく時に感じます。と言いますのも東京で初めて私たちが公演させていただいた時に、
東京にはSKDがございまして、お客様から本当に久しぶり桜パラソルが観られてとても嬉しいというお声をたくさんいただきました。
その時に桜パラソルは昔からあって、皆さまの中に残っているナンバーなんだと実感しました。
毎回どの公演でも桜パラソルをさせていただいておりますので、OSKの100年の伝統は桜パラソルなのではないかと思っております。

◆桐生 麻耶(OSK日本歌劇団特別専科)
劇団員ですと、日常の中で常に舞台に向き合っているのが当たり前のことでして、100周年を感じさせていただけるのはこうした
製作発表の場所であったり、OGの方とお会いして大劇や近鉄劇場、あやめ池など、歴史の話をしていただく時や、スタッフや先生方から
節目が大事であることを言っていただくことで実感するのが正直なところです。その重みをしっかり受け止めて後悔のないように
しっかり舞台に立ちたいと思います。

◆朝香 櫻子(OSK日本歌劇団特別専科)
私は、『桜咲く国』を聞いた時にそれをとても感じます。研修生の発表会の舞台稽古を昨日観てきたのですが、
その時にも『桜咲く国』がありまして、いろいろな形でアレンジされている時もあるのですが、こうして研修生にもつながって、
100周年の先も伝わっていくのだなと思うとその歴史の大きさを感じます。

―――100周年にセンターに立つことへの思いをお聞かせください。

◆楊 琳(OSK日本歌劇団トップスター)
とても緊張しますし、責任重大だなと思っております。その緊張に負けないよう、といいますか、
それ以上に皆さまに伝えたい思いがございますので、舞台に立てる喜び、ここまで支えて下さった、
関わってきてくださった皆さまのおかげで今こうして100年を迎えることが出来ますので、
その思いを胸に最高のものをお届けしたいと今からとてもわくわくしております。頑張ります。

◆舞美 りら(OSK日本歌劇団娘役トップスター)
こんな言い方をしたら語弊があるのかもしれないのですが、プレッシャーを感じている暇はないなと自分では思っておりまして、
トップスターの楊さんであろうが、1年生であろうが2年生であろうが、皆、一舞台人として同じ気持ちで歩んで参りたいと
思いますので、誰よりも楽しむことを一番に思って舞台に立ちたいと思います。

◆千咲 えみ(OSK日本歌劇団娘役トップスター)
私もまずは一劇団員として「春のおどり」に臨みたいなと思っております。今、いただいているこの立場をもちろん自覚して、
責任を持って。ですが、自分ならではの表現と気持ちを来てくださるお客様にお届けできたらいいなと思っております。

―――OSKの強みや魅力をご自身ではどう捉えていらっしゃいますか。

◆楊 琳(OSK日本歌劇団トップスター)
一番の強みは生命力だと思っております。雑草魂とよく言われるのですが、根性とかそういうところもあると思いますが、
どんな花でも花は咲くというような意味が込められていると思います。なので、雑草魂という言葉は好きなのですけれど、
OSKはやはりダンスのOSKと言われている群舞力など、魅力がたくさんあります。
ですからOSKがパワースポットになればいいのにと思っています(笑)。
そのように観て下さる方に生きる力や笑顔や元気、すばらしい力を私たちから受け取っていただけるよう、
まず舞台に立っている私たちが命を燃やして力の限り日々を努めあげたいなと思っております。

◆桐生 麻耶(OSK日本歌劇団特別専科)
打たれ強いというか、打たれていることに気づかないというほうが的確かな、そんな感じがします。
ですが、舞台をやる上ではそのようなことがあってもいいのではないかと。あまり冷静になり過ぎてしまうと、
それがお客様にも届いてしまいますし。ですので(OSKの魅力は)とてつもなく前向きな心の持ち主の集まりであること、
なのではないかなと思います。

―――本公演の一番のみどころを教えてください。

◆楊 琳(OSK日本歌劇団トップスター)
たくさんあってなかなか一つに絞れません。(演出の)先生方が仰って下さったように革新的なことがたくさん並んでおりますし、
第二部にしても100年の歴史を追うような内容になっておりますので、お稽古に入る前の段階で内容を聞いただけでも
わくわくしております。なので、みどころは「全部」ではだめでしょうか(笑)。
この公演自体がみどころということでよろしくお願いいたします。

 

 

OSK日本歌劇団創立100周年記念公演

『レビュー春のおどり』

 

演目 : 【第一部】 『光』 演出・振付:山村友五郎、尾上菊之丞、藤間勘十郎

【第二部】 『INFINITY』 作・演出 : 荻田浩一

出演 : 楊琳、舞美りら、千咲えみ

白藤麗華、虹架路万、愛瀬光、城月れい、華月奏、遥花ここ、翼和希、椿りょう

/桐生麻耶 他 OSK日本歌劇団

 

【大阪公演】

2022年2月5日(土)〜20日(日)

大阪松竹座(大阪市中央区道頓堀1-9-19)

【ご観劇料(税込)】一等席(1・2階):8,500円 二等席(3階):4,500円

12月20日(月)10:00より電話・Web受付開始!!

(大阪)https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/shochikuza_202202/

 

【東京公演】

2022年3月25日(金)〜27日(日)

新橋演舞場(東京都中央区銀座6-18-2)

【ご観劇料(税込)】S席(1・2階):9,500円 A席(3階):5,000円

1月25日(火)10:00より電話・Web受付開始!!

(東京)https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/enbujo_202203/

 

 

 

 
 

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