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TAO20周年記念舞台「十七人のサムライ」
東京公演決定
ドラム・ダンス・エンターテイメント集団“TAO(タオ)”が、2014年1月31日(金)・2月1日(土)の2日間、
Bunkamuraオーチャードホール(東京都・渋谷区)で、【20周年記念舞台「十七人のサムライ」】を上演します。
“TAO(タオ)”は、『世界で通用するエンターテイメント』という目標を掲げ、20年前に誕生。
音楽や舞台美術、衣装など自らが制作し、独自の世界を創り続けてきました。
日本国内でのライヴを精力的に行う一方で、欧米・アジアなど海外でも数多くパフォーマンス。
2010年バンクーバーオリンピックに招聘、2013年WBC福岡ラウンドオープニングを飾るなど、
その圧倒的なステージパフォーマンスは、人種の枠を超えて魅了してきました。
現在では、世界20カ国、400都市、観客動員数は600万人に迫る勢いとなっております。
そして、2020年 東京オリンピック開催が決定し、そのオープニングアクトに!との呼び声も高まっています。
また、2012年には世界的デザイナー・コシノジュンコ氏とタッグを組み、
その舞台芸術をさらに進化させながら、今年、結成20周年を迎えました。
―さあ、未体験のパフォーマンスをあなたに! ―
“サムライ”17人の血沸き、肉踊るパフォーマンスを体感せよ!
そして、今年12月より東京・名古屋・大阪・福岡ほか 全国7都市・全19公演を上演いたします。
国内外で年間 400を越えるパフォーマンスを披露する“TAO(タオ)”の最新作、「DRUM ROCK【十七人のサムライ】」。
“TAO(タオ)”が誇る17人の男性アーティストを主役に繰り広げられる洗練されたステージです。
“世界で通用するエンターテイメント”という目標を掲げ、
95年より阿蘇くじゅう国立公園を有する大分県竹田市久住町を拠点とし、
音楽や舞台美術、衣装など自らが制作し、独自の世界を創り続けてきました。
また、オリジナルのプロダクションオフィスを設立し、国内外公演のマネージメント、広報、デザイン、
映像制作など様々なスタッフが在籍し、”TAO(タオ)”の活動の基盤の全てをここで行っています。
そして2010年より、世界展開をする【博多一風堂】とのコラボショップを国内外に展開。
「食」と「舞台芸術」を融合させ“日本 のかっこよさ”を世界へ発信し、
エンターテイメント業界に新たな流れを生み出し続けています。
また今年9月末より公演が行なわれた、 中村勘九郎、中村七之助、高橋竹童という
日本を代表する伝統芸能の担い手が一同に集まる、錦秋特別公演「芯2013」にも出演しました。
20周年記念舞台「十七人のサムライ」
日程
2014年1月31日(金) 開場18:00/開演19:00
2014年2月1日(土) 開場12:00/開演13:00
2014年2月1日(土) 開場16:00/開演17:00
会場:Bunkamuraオーチャードホール(東京都渋谷区道玄坂2−24−1)
料金:S席7,000円/A席5,000円
チケットのお問い合わせ:キョードー東京 TEL.0570-550-799
http://www.kyodotokyo.com/TA0_2014
TAOオフィシャルサイトhttp://www.drum-tao.com/
Youtube official channel http://www.youtube.com/user/drumtao
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