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DRUM TAO「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~」東京公演が開幕!
世界26ヵ国・500都市で上演され、世界観客動員800万人に迫る和太鼓エンターテイメント集団
「DRUM TAO(ドラムタオ)」。7月19日(木)~27日(金)東京・豊洲PITにて東京公演が開幕。
5月にはロシア「ロシアにおける日本年」開幕式にて、ボリショイ・バレエ団との共演、
そして7月にはパリにて日仏友好160年の橋渡しとなる、「ジャポニスム2018」オープニングアクトを飾りました。
フランスのラ・セーヌ公演でも、拍手喝采のスタンディングオベーションとなった「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~」。
同作品の、東京ロングラン公演がいよいよ開幕!
【2018年新作「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~」】
日本の伝統芸術をさらに進化させたエンターテイメントとして、
SAMURAI達が過去と現在、未来を行き交う魂の旅をテーマに表現します。
圧倒的な音表現を持つ和太鼓を中心に篠笛・三味線・琴などを用い、日本の伝統芸術の枠を超えて、
想像を裏切る「最新の日本エンターテイメント」。
国籍もジャンルも越えて鳴り響くリズムにのって、心は躍り、身体を揺らすこと間違いなしの、この夏の注目作です。
【DRUM TAOとは】
伝統芸能の枠を超えて「和太鼓」を驚異のパフォーマンスで表現し、
「THE日本のエンターテイメント」として世界で称賛されている国内屈指のノンバーバルエンターテイメント和太鼓集団。
これまでに世界26カ国・500都市で上演され、世界観客動員数は800万人に迫る。
2016年のオフ・ブロードウェイでは全公演SOLD OUT!Newsweek日本版が、
「TAOは日本を世界へ売り込む『顔』になる!」と絶賛。
2017年には、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー、世界5カ国でワールドアルバムランキングTOP3入りを果たす。
2017年から始まった訪日外国人向けナイトエンタメ「万華響」は、今年も5月、6月にわたりロングラン開催。
「第6回観光庁長官表彰」「総務大臣表彰」受賞。現在3班で、国内外あわせて年間約400公演を行なっています。
【TAOが繰り広げるパフォーマンス × コシノジュンコ異次元の衣装 × 大迫力の映像ZERO-TEN】
2016年の「舞響-Bukyo-踊る○太鼓」で初タッグを組んだ映像クリエイティブ集団ZERO-TENが、本作の映像制作も担当。
プロジェクションマッピングによる映像で、舞台を異空間にいざないます。
衣装を手掛けるのは、今年で7年目となるコシノジュンコ。
コンセプトのトータルプロデュースは、音楽・映画・美術・舞台など幅広いジャンルに造詣の深い立川直樹が手掛けます。
【東京初 『TAOの夏祭り』 同時開催決定!】
TAOの拠点でもある大分県の竹田市久住では、毎年メンバー自身が手掛ける盛りだくさんの「夏フェス」が開催されており、
大変な盛り上がりをみせます。この度、東京で初めて開催が決定!開演の2時間前にOPENし、ロビーでのお迎えLIVEなど、
大人から子供までTAOを満喫することができます。
DRUM TAO「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~」
日程:2018年7月19日(木)〜27日(金)【全15公演】
会場:東京・豊洲PIT
演出・制作:フランコドラオ
衣装デザイン:コシノジュンコ
舞台デザイン:松井るみ
コンセプト:立川直樹
映像:ZERO-TEN
出演:DRUM TAO
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