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OSK日本歌劇団「トップスター翼和希 REVUE SHOW!~Dynamism~」東京公演初日開幕レポート 2026年02月

(2026年02月14日記載)

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OSK日本歌劇団「トップスター翼和希 REVUE SHOW!~Dynamism~」
東京公演初日開幕レポート

翼和希 ⓒOSK日本歌劇団

★関連記事→「トップスター翼和希 REVUE SHOW!〜Dynamism〜」公開ゲネプロ、
トップスター翼和希&娘役トップスター千咲えみ 囲み取材
https://enterminal.jp/2025/11/osk_revueshow_dynamism/

公演概要(リリースより)

全国10カ所の巡業公演のラスト、東京・有楽町で「あいましょう!」
2025年11月15日に幕を開けた全国巡業公演、OSK日本歌劇団「トップスター翼和希 REVUE SH OW!~Dynamism~」。
三カ月にわたり、全国10カ所で開催されてきた公演は、トップスター 翼和希を中心に個性豊かな出演者たちが
顔を揃えた華やかなステージ。
巡業公演のラストの地、 東京・有楽町での公演が2月13日に開幕し、初日から圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した。

翼和希の魅力が炸裂する「トップスター翼和希 REVUE SHOW!~Dynamism~」
OSK出身の笠置シヅ子をモデルとした、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」で主人公の先輩・橘 アオイ役を演じ、
一躍全国区の人気を獲得した翼和希。初のドラマ出演でありながら、OSKをモデルとした少女歌劇団の
男役トップスターとして、ドラマ内のレビューシーンで堂々と歌い 踊る姿を披露し、
日頃レビューを目にすることの少ない視聴者をくぎ付けにした。
また、主人公の先輩役として、華やかなレビューの世界の裏側にある芸事の厳しさを熱のこもった演技で見せ、
ドラマに真実味を与える役割を担う。

今回の「Dynamism」は、トップスター翼和希、娘役トップスター千咲えみを中心とした9名の
個性豊かな出演者で上演されるレビューショー。大劇場でのグランドレビューとはまた異なり、
ライブハウスのような熱気がみなぎり、翼和希をはじめとした出演者の鼓動がストレートに伝わる
緊密な空間が生まれる貴重なステージ。前回、11月に全国3カ所目として開催された東京・ 有楽町での公演から、
各地で観客を熱気に包み、さらにパワーアップして、再び有楽町に帰ってきた。
前回から一部楽曲の変更や役替りも行われ、翼和希は「11月とはまた違う、全く新しい作品となっていて、新鮮です!
今のOSKらしさが詰まっているので、ご覧いただけますと幸いでござ います!」とコメント。
幕が開くと、黒い衣裳に身を包んだ翼和希が激しくリズミカルなビートに乗せた力強い歌声を会場中に響かせ、
出演者が揃う圧巻のパフォーマンスを見せ、一気にボルテージが上がる。

(左から)千咲えみ、翼和希、華月奏 ⓒOSK日本歌劇団


場面ごとに印象が異なる姿を見せる翼和希は、娘役トップスター千咲えみと息の合ったコンビで魅せ、
アルゼンチンタンゴの場面では華月奏と男役同士の硬派な踊り、柔らかく淡い日本の美を感じさせる「墨」の場面では
紫咲心那ら娘役と風のように舞う。サザンオールスターズの「愛と欲望の日々」から世界的なヒットを遂げている
松原みきの「真夜中のドア~stay with me」、米米CLUBの「Shake Hip!」では千咲えみと華月奏と3人でお茶目に
歌い踊るなど面を見せたかと思えば、ラテンやスパニッシュではシャウトして観客を熱狂の 渦に巻き込んでいく。
様々なジャンルの曲を変幻自在に、翼和希が風に乗って羽ばたいていく様は、「トップスター翼和希 REVUE SHOW!」の
タイトルに偽りなし。
「墨」の一場面 翼和希 ⓒOSK日本歌劇団


そして今回、大注目の場面がアニメ「進撃の巨人」のエンディングテーマ「悪魔の子」の役替り。
前回は真っ白な衣裳で表現豊かなダンスを見せた翼和希と、懐の深い華月奏の歌で魅せた場面を今回は役替り、
漆黒の闇のようないでたちの翼和希が妖艶な笑みを浮かべながら歌い上げた。
観客は身を乗り出して翼和希の歌い上げる「悪魔の子」の世界に没入し、華月奏のダンスと壮絶なまでの場面を創り出し、
衝撃的なラストで息を呑む。一瞬の静寂のあと、まるでひとつのドラマを見ていたかのような劇的な展開に、
客席からは割れんばかりの拍手が送られた。

大盛り上がりとなる客席参加の場面も『Dynamism』の特徴で、出演者がタンバリンを手に客席へと降り、
舞台と客席の垣根を超えたライブならではの臨場感と一体感が味わえる。
「君のパワーが明日を描く 世界変える合言葉 Dynamism Dynamism」と元気溌剌に歌う翼和希と
出演者みんなに合わせて簡単な振りを繰り返す爽快感溢れるループは中毒的な楽しさ。
翼和希を中心に客席を巻き込んだ演出 ⓒOSK日本歌劇団


翼和希と抜群のコンビで魅せる娘役トップスター千咲えみを筆頭に、情熱的なダンスと澄んだ 歌声の羽那舞、
抜群のプロポーションで美しいダンスとキュートさが魅力の紫咲心那、芝居心のある歌とダンスで表現力豊かな有絢まこ、
激しさを秘めた梅名希歩、喜び溢れるダンスを見せる柊小春といったOSKの娘役が舞台を彩り、
キレッキレのダンスと懐の深い歌で抜群の安定感を誇る男役スター華月奏、
荒々しく歌い上げる場面が増えた成長著しい若手男役の空良玲澄が揃う熱い舞台。

たった9名とは思えない、次から次へと怒涛の如くにエネルギー溢れる場面が続くレビューショーは、
OSK伝統のラインダンスも披露し会場を盛り上げると、最後はOSKが昭和5年より歌い継 ぐテーマソング「桜咲く国」を披露。
舞台上の桜パラソルと共に、客席にもミニ桜パラソルの花が咲き誇った。
OSK伝統のロケット ⓒOSK日本歌劇団
(左から)華月奏、翼和希、空良玲澄 ⓒOSK日本歌劇団
翼和希を中心に歌うテーマ曲「桜咲く国」 ⓒOSK日本歌劇団

翼和希&千咲えみ コメント


トップスター翼和希と娘役トップスター千咲えみ コメント
カーテンコールでは翼和希がお客様への感謝を述べ、
「全国10カ所を巡る今回の公演、あっという間の三カ月でございました。
ラストとなる東京での4日間でございます。全身全霊で舞台に立ちたいと思います。
ぜひ、あと3日間ございますので、また劇場に足をお運びいただけますと幸いでございます!
次に東京で私たちOSKが観られるのは、4月30日からの新橋演舞場「レビュー春のおどり」でございます。
ぜひ、この『Dynamism』を観ていただき、そして新橋演舞場へ、また全国各地で行っております
OSKの公演も観ていただきたいというのが、わたくしのわがままでございます」
と最後までお客様を笑顔にさせ、桜ミニパラソルの普及活動も欠かさない。

終演後にトップコンビがコメントを寄せました。

◆千咲えみ
お客様がすごく盛り上がってくださって、嬉しかったです!

◆翼和希 熱い方が多くて、そんなお客様の盛り上がりに、思わず叫んでました(笑)!
いろんな種類のダンスや歌、最初はカッコよく始まって、大人っぽい雰囲気だったり、コンテンポラリーだったり。
メッセージ性のあるものだったり、一緒に踊っていただく場面があったり、レビューらしい場面と、
OSKが得意とするラテンまで、クレッシェンドでフィナーレに向かっていく作品だと思います。OSKらしさが詰まった作品。
千穐楽まで駆け抜けていきたいです!

◆千咲えみ
(前回11月に東京・有楽町で公演した時と)今回は曲が変わっていたり、
役替りの場面もあったりして全く違う印象になっていると思うので、別作品のようにお楽しみいただけると思います!

ーーー活力やエネルギーなどみなぎる力を連想させる「Dynamism」という言葉がタイトルですが…
二人にとっての「Dynamism」とは?


◆翼和希/千咲えみ
“Dynamism”とは…? OSK!!

◆翼和希
お客様から『OSKらしいレビューね!』『こういうのが観たかった!』と言っていただ けたことが嬉しくて。

◆千咲えみ
これがOSKだ! ですね。

◆翼和希
ぜひ、劇場へ足をお運びいただけますと幸いでございます!

 

 

OSK日本歌劇団

トップスター翼和希 REVUE SHOW!

 

【日時】2026年2月13日(金)初日~16日(月)千穐楽

【劇場】I’M A SHOW(東京・有楽町)

【出演者】翼和希・千咲えみ・華月奏・羽那舞・紫咲心那

有絢まこ・空良玲澄・梅名希歩・柊湖春

 

https://www.osk-revue.com/

 

 

 
 

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