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『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート』 囲み取材 2012年11月

(2012年11月05日記載)

『エンタメ ターミナル』では舞台を中心としたエンターテインメント関連情報をWEB記事として発信しています。
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『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート』囲み取材が行われました



後列はトート役の5名、左より紫苑ゆう<特別出演>、春野寿美礼、一路真輝、姿月あさと、彩輝なお
前列はエリザベート役の3名、左より白羽ゆり、花總まり、大鳥れい (敬称略)

『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート』について


1992年にウィーンのアン・デア・ウィーン劇場で初演されて以来、20年間に渡って世界各国で上演されてきた空前の大ヒットミュージカル「エリザベート」。宝塚歌劇団では、1996年に雪組で初演されてから再演を重ね、5組7回の上演を数え、スダンダートともいうべき上質なミュージカルとして長く愛されています。
今回、宝塚歌劇団の歴代のキャストを中心に、ニューキャストを加え、オーケストラの生演奏で珠玉のナンバーで綴る『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート』が上演されます。開幕を前に舞台稽古と囲み取材が行われました。
■6月28日に行われた制作発表の記事はこちら
http://enterminal.jp/2012/07/elisabeth_gala_concert_2012/

囲み取材が行われました。(11月5日 東急シアターオーブ ロビーにて)





―――5人のトートと3人のエリザベートが共演されるということで話題となっていますが、それぞれどういうところに重きをおいて演じていこうと思っていらっしゃいますか。

◆一路真輝

初演バージョンというネーミングが付いてしまって、非常にその辺はプレッシャーでもあるのですけれども、逆にいざやってみると新しい作品をやっているような気持ちにもなるので、今回そういうところも見て頂けたらなと思います。



◆姿月あさと

退団してから10周年の時のガラ・コンサートにも出演させていただきましたので、今回(エリザベートのガラ・コンサートは)2度目なんですけど、出演者の方も変わっていますし、悔いの残らないように一公演、一公演頑張りたいと思います。



◆彩輝なお

色々舞台に乗って感じたことを大切に、万感の思いを込めて演じたいと思います。



◆春野寿美礼

色々なエリザベートと組ませていただきますし、キャストもその都度違いますが、みなさんそれぞれが歌だけで無く心情的にも魅力的な人物を演じていらっしゃいます。他の方がトートを演じているのを見て、とても愛しいなと思います。私自身のトートはその時演じられるエリザベートをどこまでも愛し続けて、追いかけていこうと思います。



◆紫苑ゆう<特別出演>

唯一、期待の新人でございます(笑)。退団後にエリザベートが宝塚で上演されたので、あこがれであり夢の作品なので、この歳で夢が叶うことがあるんだぁと。冥途の土産にしたいと思います。命をかけてトートを頑張ります。



◆花總まり

先ほど一路さんもおっしゃったように、もう一度やるという感覚よりも新しくこの作品、この役に取り組んでいくという感じがします。もう一度エリザベートという女性を、見つめ直して新鮮な気持ちで最後まで頑張りたいと思います。



◆大鳥れい

私は(エリザベートの)ガラ・コンサートは2回目なんですけど、新たな作品をやらせていただくという気持ちです。楽譜に忠実にということを目指して頑張りたいと思います。



◆白羽ゆり

現役時代は自分自身の中ですごく必死な部分が強かったので、今回改めてこの作品でエリザベートに取り組めるということでまた新たに見えてきた部分もありますので、色々なキャストのみなさんと呼吸をあわせて、私なりのエリザベート像を演じられたらと思います。




―――一路さんと花總さんは16年ぶりということで、感慨深いものがありました。そうとう特訓されたのでしょうか。

◆一路真輝
新しいものをやっているという感覚もあるのですが、いざやるとタイムマシンに乗ったような気持ちにもなるので、その辺のせめぎあいの中で、楽しんだり緊張したり、新しい発見があったりしながら出来ているかなと思います。小池先生がこの作品はファンの方のアンチエイジングを見るのが楽しみだとおっしゃっていて、ちょっとプレッシャーです。16年経っているということは差し引いて見て頂けたらと思います(笑)。

◆花總まり
全く一緒です(笑)。


―――初演時にはなかった「私が踊る時」を歌った感想を。

◆姿月あさと
ウイーン版ではある曲で、ウイーン版ではトートとエリザベートのパートが逆なんですね。今回のは宝塚版での「私が踊る時」なので、意味がある場面だと思います。


―――紫苑さんは初めての参加ですが、それだけやりたいと思った『エリザベート』の魅力は。

◆紫苑ゆう<特別出演>
私はこのミュージカルをやる前からハプスブルク家、ヴィッテルスバッハ家について、全てオタクっぽく好きで、エリザベートの地もまわっていました。この作品を宝塚で上演するという時にはもう退団していたので本当に悔しくて、悔しくて。これが一生の思い残すことだと思っていたのですが、まさか退団後17~18年経ってこういう形で、扮装までさせていただいて……全て今夢のようです。そう思うことと、いちから曲を勉強することは全く別のことで、またそれはそれでちゃんとやりたいと思って頑張ってまいりましたが、間に合わないかもしれません(笑)。頑張ります!

舞台稽古が行われました(後日別ページにて掲載します)






公演データ

脚本・歌詞 ミヒャエル・クンツェ
音楽 シルヴェスター・リーヴァイ
構成・演出・訳詞 小池修一郎
キャスト トート:一路真輝 姿月あさと 彩輝なお 春野寿美礼 紫苑ゆう<特別出演>

エリザベート:花總まり 大鳥れい 白羽ゆり

フランツ・ヨーゼフ:高嶺ふぶき 初風緑 涼紫央(東京のみ)

ルイジ・ルキーニ:轟悠【宝塚歌劇団】 湖月わたる

ルドルフ:香寿たつき 朝海ひかる 涼紫央

ゾフィー:出雲綾 朱未知留(東京のみ) 初風諄<特別出演>

マックス:立ともみ 大峯麻友
キャスト 葛城七穂 美郷真也 嘉月絵理 夢輝のあ 秋園美緒 絵莉千晶 初嶺麿代 風莉じん 美鳳あや 南海まり 彩海早矢 望月理世 夏空李光 彩橋みゆ 羽咲まな 扇けい 大凪真生 祐澄しゅん 大月さゆ 彩星りおん
協力 宝塚歌劇団
著作 宝塚歌劇団 梅田芸術劇場
企画・制作・主催 梅田芸術劇場
特別協賛 三井住友VISAカード



 

TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY vol.4

三井住友VISAカード presents

『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート』

 

【東京公演】

2012年11月6日(火) ~ 2012年11月21日(水)

会場:東急シアターオーブ

【大阪公演】

2012年11月25日(日)~ 2012年12月3日(月)

会場:梅田芸術劇場メインホール

http://www.umegei.com/schedule/131/

 

 

 
 

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あらかじめご了承下さい。

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