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宝塚歌劇花組公演 『カリスタの海に抱かれて』『宝塚幻想曲』囲み取材 2015年05月

(2015年05月17日記載)

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宝塚歌劇花組公演 『カリスタの海に抱かれて』『宝塚幻想曲』
明日海 りお 花乃 まりあ 囲み取材

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公演について(資料より)

ミュージカル 『カリスタの海に抱かれて』
作/大石 静
演出/石田 昌也


人気脚本家・大石静氏が花組のために書き下ろしたオリジナルミュージカル。
舞台は地中海で最も美しいとされるカリスタ島。この島に生まれながら、
数奇な運命に翻弄され、フランスで育ったシャルルは、カリスタ島を統治する
フランス軍将校として、再び故郷に降り立つ。時はフランス革命前夜。
シャルルには本国フランスの動乱に乗じて、故郷カリスタ島を独立させたいという
密かな野望があった。島のレジスタンスの若者達と信頼をはぐくみ、
野望は成就するかに見えたが、島の女アリシアの情熱的な愛がシャルルに
向かったことで、歯車は狂い始める。
男が英雄になれなかったのは、一人の女を愛してしまったから…。
愛と友情、そして故郷への想いの狭間で揺れ動く青年の葛藤をリリカルに描いたラブロマン。
なお、本公演は花組新トップコンビ明日海りお、花乃まりあの宝塚大劇場お披露目公演となります。

レヴューロマン 『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』
作・演出/稲葉 太地


優美で繊細。情熱的で大胆。様々な魅力を持つ明日海りお率いる新生花組が織りなす
幻想曲(ファンタジア)。宝塚歌劇百年の歴史が紡ぎだした伝統に日本古来の美をちりばめて、
時にクラシカルに、時に現代的なビートで繰り広げるレヴューロマン。
なお、本公演は新たな演出を加え、台湾バージョンとして
第二回宝塚歌劇団 台湾公演(2015年8月)でも上演いたします。

初日囲み取材が行われました。(2015年5月15日)

◆明日海 りお
(前回の公演は)昨年11月16日まで『エリザベート ―愛と死の輪舞(ロンド)―』だったので、東京公演に来るのがほぼ半年ぶりになります。久しぶりに、この劇場に来られて、また新たな気持ちで頑張りたいと気合いを入れているところです。宜しくお願いいたします。





◆花乃 まりあ
明日海(りお)さんが花組のトップさんになられて初めての二本立ての公演ということで、オリジナルのお芝居とショーの、とても楽しい作品になっていると思いますので、精一杯頑張って参りたいと思います。宜しくお願いいたします。



―――ミュージカル 『Ernest in Love』からお二人でトップコンビを組まれて、
今回が大劇場でのトップお披露目ということですが、お芝居、ショーを組まれて、お互いの印象は。


◆明日海 りお
お芝居が好きなのだなというのはやっていて感じますが、1つの通し役を演じるのも、
きっと初めてだと思うので、そういった中で二人でいかに新鮮な気持ちでやれるか、
やりとりに慣れてしまわずに出来るかということを大劇場公演中の時には考えながらやってきました。

◆花乃 まりあ
舞台における1つ1つのことが、とても繊細で、心がけが細やかな方なので、
そういった毎日の変化というのを少しずつ感じながら私も精一杯ついていきたいなと思います。

―――芝居の役作りで目指していることを教えてください。

◆明日海 りお
シャルル・ヴィルヌーブ・ドゥ・リベルタという役は、大石 静先生がとにかく色々な
表情を入れたいということで、ちょっとカリスタ人っぽい熱っぽいところだったり、
苦労してきたという過去であったり、女性に対して不慣れなところというような様々な表情を
意識して書いてくださいったので、それがすごく自分の中でも役の中の感情だったり、
見えてくる表情を幅広く取るように心がけました。
故郷への想いと、親友ロベルト・ゴルジに対する想いが、アリシア・グランディーに出会ったことで、
どう変化していくかというドキドキハラハラ感をお客様に感じていただけるように、
毎回作ったものを出すのではなくて、生の本当の気持ちで演じたいなと思って過ごしております。

◆花乃 まりあ
アリシア・グランディーという役は、宝塚の娘役像としては、とても珍しい活発な男勝りな
女の子の役だと思うのですが、純粋で可愛らしいところや真っ直ぐなところが
魅力だと思います。そういう部分を出して、またシャルル・ヴィルヌーブ・ドゥ・リベルタと
出会うことで、彼女の人生が広がって行って、また1人1人の登場人物、みんなの人生が進んで
行くという物語の流れをきちっと表現していけたら良いなと思います。

―――ショーは台湾に行く作品ということで、心を込められた点や見どころを教えてください。

◆明日海 りお
もう見どころですとオススメしたいポイントが沢山あるのですが、台湾公演にも行かせていただきますので、
ショー全体が和を意識したテイストになっていて、太鼓のリズムや三味線の音色など、
そういうものを私たちも演じながらテンションが上がるというか、胸が高鳴る感じがするので、
それをお客様にも感じていただきたいですし、作・演出の稲葉(太地)先生が新生花組にと歌詞の意味にも、
〝みんなの翼を繋ぎ合わせて行こう〟という歌詞を書いてくださっていたり、
みんなで花を咲かせようという意味合いの場面もあったりするので、みんなのパワーが1つに集結しているなという
フォーメーションや場面が沢山ありますので、その一体感が見どころです。

◆花乃 まりあ
どの場面も素敵な場面なのですが、明日海さんがおっしゃったように、特に和の要素が多く含まれている
フィナーレナンバーの場面がすごく素敵で、男役さんの群舞なども迫力があって、素晴らしいなと思いますので、
お客様にも楽しんで観ていただけたらなと思います。

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宝塚歌劇花組公演

『カリスタの海に抱かれて』

『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』

 

日時:2015年5月15日(金)~ 6月14日(日)

会場:東京宝塚劇場

 

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2015/calista/index.html

 

 

 
 

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