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2026年4・5月 新橋演舞場 OSK 日本歌劇団「レビュー 春のおどり」が開幕!
★舞台写真を多数掲載しております。ご観劇前の方はご注意ください。
レポート(一部、リリースより引用)
4月の京都・南座公演を経て、本日4月30日から5月5日まで、
東京・新橋演舞場でOSK日本歌劇団「レビュー 春のおどり」が開幕します。
今年は「春のおどり」誕生から100周年を迎える記念の年。
和と洋、ミュージカルとレビューの豪華2本立てのレビュー公演となります。
第一部『たまきはる 命の雫』(作・演出:北林佐和子)
2000年に一度だけ上演された、OSK伝説の舞台に新たな生命が吹き込まれます。
名作『ロミオとジュリエット』の世界を古代ヤマトの時代に映した、いにしえより続く“愛の物語”。
古典を生かした独特の世界観で魅せる北林佐和子の演出により、
ふたつの魂が、いま、静かに触れ合います。
「春のおどり」伝統の幕開きにより、華やかな演出で観る人を魅了します。
翼和希が演じるロミオ、千咲えみが演じるジュリエットの初々しさと儚さが、心を惹きつけます。
対立するモンタギュー家とキャピレット家。
その中で描かれる、互いを想う気持ちや葛藤が印象的です。
本来であれば3時間ほどの大作を60分に凝縮。
要所を押さえながら、カタログのように場面が展開していきます。
さらに、舞台の左右(上手/下手)を活かした同時進行の演出など、構成の面白さも感じられました。
第二部『Silenphony-サイレンフォニー-』(作・演出・振付:平澤智)
「Silence(静寂)」+「Symphony(交響曲)」――
静寂の中から音が生まれ、ひとつの煌めきがやがて壮大な交響曲へと広がっていく。
スタイリッシュでありながら情熱的な舞台を創り続ける平澤智の演出により、
躍動感あふれる魅力が存分に引き出されています。
男役6名による、無音の中で繰り広げられるダンスから始まるオープニング。
その斬新な演出に、思わず息を呑みます。
やがて徐々に強弱を帯びながら展開していく様は、まさにシンフォニー。
思わずクスッと笑ってしまう場面や、体が自然とリズムを刻みたくなるヒップホップ、
初舞台生も参加するラインダンス、そして美しいデュエットダンス――。
“ダンスのOSK”という代名詞を体現したような作品でした。
囲み取材では、「ゴールデンウィークの予定が空いている方は、ぜひお見逃しなきよう
生の舞台は、生でしか味わうことができません!ぜひ劇場まで足をお運びください。
新橋演舞場にて、皆様のお越しをお待ちしております!」と翼と千咲が力強いメッセージを残しました。
トップスター翼和希と娘役トップスター千咲えみの撮り下ろし写真で構成された
トップコンビによる爽やかな「春のおどり」100 周年特別ビジュアルも注目を集めました。
舞台写真提供:©松竹
囲み写真:橘涼香
OSK日本歌劇団 今後の予定
【新橋演舞場】4月30日(木)初日~5月5日(火・祝)千穐楽 (中央区銀座6-18-2)
昼の部:11:30開演/夜の部:16:00開演
※3日(日)夜の部イープラス貸切 ※5日(火)千穐楽は昼の部のみ
ご観劇料:S席(1・2階席)11,000円/A席(3階席)6,000円
OSK日本歌劇団「レビュー 夏のおどり」
【博多座】7月18日(土)初日・19日(日)千穐楽(福岡市博多区下川端町2-1)
昼の部:11:00開演/夜の部:15:30開演
※夜の部は18日(土)のみ
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