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OSK 日本歌劇団 ミュージカル『幸村を討て』制作発表 2026年06月

(2026年06月28日記載)

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OSK 日本歌劇団 ミュージカル『幸村を討て』制作発表


©OSK日本歌劇団 真田幸村(翼和希 2役)徳川家康

★関連記事→OSK日本歌劇団 日本歌劇団 直木賞作家・今村翔吾『幸村を討て』初のミュージカル化!

リリースより


OSK日本歌劇団は、直木賞作家・今村翔吾氏の話題作『幸村を討て』(中央公論新社刊)を初めてミュージカル化し、
2026年8月、大阪・グランフロント大阪内「ナレッジシアター」にて上演します。
これに先立ち、制作発表では、原作者の今村翔吾氏、脚本・演出を担当する北林佐和子氏、
そして主演を務めるトップスター・翼和希が登壇しました。

制作発表では、本作の主題歌を初披露。翼和希が伸びやかな歌声で情感豊かに歌い上げて、
今村氏も「鳥肌が立った」と絶賛するなど、楽曲は作品の世界観を象徴する一曲として強い印象を残しました。

制作発表


◆主演・翼和希
主演を務める翼和希は、本作で真田幸村と徳川家康という、戦国史を代表する二人の人物を演じることへの思いを語りました。
家康は「静」、幸村は「動」というイメージで捉えているといい、「稽古を重ねながら、それぞれの陰と陽をさらに緻密に、
両極端に作り込んでいきたい」と意欲を見せました。
また、この日初披露となった主題歌では、作品の世界観を情感豊かに歌い上げ、本編への期待をさらに高める制作発表となりました。

◆原作・今村翔吾
原作の今村翔吾氏は、主演・翼和希による主題歌を聴き、「お世辞ではなく、人の歌を聴いて久々に鳥肌が立った」と絶賛。
「歌われた1分2分だけではなく、そこにかける修練の何十年という積み重ねを感じた」と語り、
ミュージカルへの期待をさらに膨らませた。また、本作はさまざまな人物の視点から物語が展開する
歴史ミステリーであることにも触れ、舞台ならではの新たな表現に期待を寄せました。

◆脚本・演出・北林佐和子
脚本・演出を手掛ける北林佐和子氏は、本作について「さまざまな人物の視点から真田幸村を描く、
ミステリー構造を持った知的エンターテインメント」と作品の魅力を紹介。
今村翔吾氏が描く世界観を大切にしながら、OSK日本歌劇団ならではの男役による表現へと昇華させる難しさがあると語りました。
そのうえで、「『多視点』という作品の特徴を生かすため、翼和希が真田幸村と徳川家康の二役を演じる構成にしました」と
演出意図を明かし、物語をより立体的に届けたいとの思いを話しました。

配信限定「特別企画 朗読劇」も決定
本編の世界をさらに広げる特別企画として、配信限定の朗読劇3作品の実施も発表されました。
約30分(朗読劇15分+出演者トーク15分)の構成で、「真田兄弟編」「織田有楽斎編」「徳川家康編」を8月上旬より順次配信予定。
脚本・演出は竹葉みなみ氏が担当し、本編では描き切れない人物たちの心情や背景を掘り下げるスピンオフストーリーが楽しめます。

期待高まる歴史ミュージカル
ミュージカル『幸村を討て』は、2026年8月27日から30日まで、大阪・ナレッジシアターで上演。
戦国の世を生きた武将たちの信念や葛藤を、OSK日本歌劇団ならではの歌とダンス、そして芝居で描く
新たな歴史ミュージカルとして、作品の全貌が明かされる日を心待ちにしたくなる制作発表となりました。

あらすじ


その一撃、偽りか真実か

戦国最後の戦い―大坂の陣。
血で血を洗う乱世がようやく終焉へと向かうその時、歴史を揺るがす「謎」が生まれた。
まさに天下を掌中に収めんとしていた徳川家康。
その野望の前に立ちはだかったのは、無名の武将、真田幸村。
幸村は徳川本陣へ突撃し、家康めがけて槍を放つ。
しかし槍は外れ、幸村は爽快な笑みを浮かべて去った…。

なぜ討たなかった

大坂城落城の後も家康は、その謎に囚われ、生き残った者たちの記憶をあぶり出す。
伊達政宗、織田有楽斎、そして幸村の実兄、真田信之。
家をつなぐため徳川へ恭順した兄と、真田の名を遺すために戦にいのちをさし出した弟。
光と影、表裏一体の兄弟が、未来に向かって仕掛けた壮大な筋書きとは…。

OSK日本歌劇団が放つ、歴史の闇を切りひらく極上の歴史ミステリー・ミュージカル。ここに開幕。

【登場人物と配役】


真田幸村(翼和希)
大坂方の要として徳川家に対峙した稀代の武将。智謀と覚悟を併せ持ち、
「日の本一の兵」と称されるその実像は、多くの思惑と謎に包まれている。

徳川家康(翼和希 2役)
天下統一を目前に控えた江戸幕府の創始者。豊臣家滅亡へと突き進む中で、
真田幸村という存在に強い警戒心を抱き続ける。

真田信之(天輝レオ)
幸村の兄にして徳川方に属する武将。家を守るために弟と袂を分かったが、その胸中には複雑な葛藤が渦巻く。

毛利勝永(椿りょう)
知勇兼備の武将として大坂方を支える一人。冷静な判断力で戦局を見極め、幸村とともに最終決戦に挑む。

後藤又兵衛(京我りく)
勇猛果敢な武将で、大坂方の中心的存在。戦場での圧倒的な存在感とともに、己の美学を貫く。

淀(純果こころ)
南条元忠(依吹圭夏)
伊達政宗/大野治長(空良玲澄)
左近(舞音ことは)
庄八郎(華 蓮いろは)
織田有楽斎(鼓珀響)
鉢屋弥之三郎/豊臣秀頼(陽向だいち)


©OSK日本歌劇団 真田信之(天輝レオ)

©OSK日本歌劇団 毛利勝永(椿りょう)

 

 

ミュージカル「幸村を討て」

 

2026年8月27日(木)〜8月30日(日)

10時/14時 公演 (27日のみ13時/17時)

劇場:ナレッジシアター

観劇料:9,000円(全席指定席)

〔子供〕無料(0~18歳以下)

〔同伴者半額券〕4,500円

(お子様と同伴してご観劇される方1枚に限りご購入可能)

チケット一般発売:2026年7月10日(金)10時

 

OSK日本歌劇団

https://www.osk-yukimura2026.com/

 

 

 
 

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あらかじめご了承下さい。

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